なるなぎのレトルトカレー徹底批評

レトルトカレーを“食レポ”して、ランキングします(スマホ、タブレットの方は横向きでご覧ください)。

byなるなぎ
  • Comment:0
  • Trackback:0

函館 五島軒のカレーをレトルトに!「函館カレー(中辛)」(★★☆☆☆)


今回のレトルトカレーは「函館カレー」です。 では、実際に食べてレビューしていきます。 今回はランキング入りするでしょうか?


1.カレーの概要


五島軒の「函館カレー」です。

函館カレー(パッケージ)

パッケージは白を基調としており、上品な印象です。

明治12年創業の老舗レストランのレトルトカレーとなります。 二代目料理長が帝国ホテルで修業し、大正期に完成させたカレーだそうです。 箱のパッケージ、中袋のパウチからもレトロモダンの雰囲気が漂ってきます。(゚∀゚)

函館カレー(パウチ)

レトロなカレーというと、以前レビューした「銀座カリー」を思い出しますが、今回はどんな感じのカレーなのでしょうか。(;゜0゜)

キャッチコピーは、

北海道産の豚肉と国産野菜(玉葱、じゃがいも、人参)を本格的ソースでじっくり煮込んだ手作り風カレーです。 ‐ パッケージより引用 ‐


【商品情報】
商品名 函館カレー
販売元 株式会社 五島軒
値段(税込) 378円
カロリー 266kcal/1袋あたり
カレーのジャンル 洋風カレー

カレー店のレトルトカレーは食品会社が作っていることが多いのですが、こちらはお店が販売元となっています。

スポンサーリンク



2.老舗レストランの味ながら、家庭的な雰囲気をもったカレー



では、実食です。

函館カレー(全体)

パウチから封を切ると、脂ののった豚肉の良い香りに乗せて、いかにもカレーらしい食欲を誘う匂いがしました。ルーがトロトロしており、キャッチコピーにあるように「手作り風のカレー」です。見た目は良い意味でも悪い意味でも給食で出てきそうなカレーです。

前回の「江田島軍艦カレー」に似た雰囲気があります。トロトロした見た目からか冷えても美味しそうな感じがします。

3.豚肉ながら、牛肉の香りも楽しめる



一口目、口に入れると封を開けたときのカレーらしい匂いからは想像できないような独特な味がしました。(°_°)ちょっとした苦みと言いますか、カレーとは相反する味がしました。

しかし、豚肉ながら”ビーフブイヨン”が入っているせいか牛肉の香りが口のなかに漂ってきて、かつコクも次第にでて、食べ進めるとともに、一口目の苦みが嘘のようにカレー本来の旨みに変わります。肉そのものは豚肉なので、豚肉の脂の匂いが最初しましたが、食べているときは牛肉の香りがずっとして不思議な感覚になりました(ちなみにこのカレーは”チキンブイヨン”も入っています)。

4.バラバラの大きさの具材が家庭的な雰囲気を盛り上げる



レトルトカレーはどうしても具材が均一的な大きさとなりますが、このカレーはよく見ると、具の大きさがバラバラです。この感じが家庭的なカレーの雰囲気を醸し出しているのでしょう。じゃがいもを噛んだときの舌触りがとてもなめらかで、にんじんもやわらかく食べやすかったです。豚肉は小さく切っており食べやすかったのですが、少し固めなのが気になりました。脂はやわらかいのですが、脂ののった豚肉は一つのみだったので、残念です。でも味はとてもよかったです。

函館カレー(アップ)

また、赤唐辛子が入っているので、ピリ辛を期待したのですが、辛さは普通でした。もう少し辛さがあると食べ応えがあると思いました。辛さは自分で調整できるので、その辺はお好みでどうぞ。(〃▽〃)

5.総評



今回は、老舗レストランのカレーということで、今の洋風レストランで出てくるカレーとは一味違った、昔ながらの家庭的な雰囲気も併せ持ったカレーでした。家庭的なカレーの味を求める人には良いチョイスだと思います。

【採点】
項目 星の数 審査基準
★★☆☆☆ 美味しいかどうか
コク ★★☆☆☆ コクが濃厚かどうか
★★☆☆☆ 具の大きさや味はどうか
辛さ ★☆☆☆☆ 辛いかどうか
値段 ★★☆☆☆ 値段に対してのお得感
オススメ度 ★★☆☆☆(1.8 総合判定(★は四捨五入)

スポンサーリンク



こちらからご購入できます。



(お願い)
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、NAVERまとめ等のまとめサイトへの引用を厳禁いたします。
関連記事